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#1330 返信

いぬ

Rabbithole池袋店さまにて、
3/15の18:00〜プレイさせていただきました。
余談:毎回(犯人になりませんように・・!!!)と思いながらシナリオを開くので、今回も犯人でなくて良かったです。

舟護灯役でした。
エンディングは、洋が逮捕の内容で、私の回答は
・タケルを正造が殺し
・正造を洋が殺した
・計画は隠し通せた という結果となりました。

双子島神楽歌は、人生2回目のマーダーミステリーでしたが、各キャラクターへの感情移入について考えるきっかけとなる作品となりました。

前回は【王府百年】だったわけですが、その時のように、正しい答えへ導くための推理としての反省点を思い浮かべる、というよりも、
『灯だったらどういう立ち回りをしていたんだろう』
という『担当するキャラクター』『その相関するキャラクター』に、より関心がわく結果となりました。

正直、初回プレイ時は、今振り返ってみると、
シナリオ本は私にとって単なる『問題解決のための情報』でしかありませんでした。
ロープレが苦手なのも相まって、特段キャラクターがどうこう・・という所への関心は湧きませんでした。

今回の作品では、自身の感情や行動に、心の深いところから『楽しい』や『かわいそう』といったものが、要所要所にあふれてくる瞬間がありました。
(上手く言葉にできずすみません。)

特に、神楽歌をみんなで聞いているときには『(隣で聞いている洋は、今どんな気持ちなんだろう・・お母さんに忌み子と言われていたこと、知らなかったんだよな・・)』と、自然とキャラクターの心情に寄り添った瞬間があり、強い感情移入を自覚しました。

マーダーミステリーはロールプレイをしてこそ、という意見を過去に見かけたことがあり、以前はよく意味が分からなかったのですが、双子島神楽歌をプレイしたおかげで、その意味がよく理解できました。

自己犠牲を伴っても行動を続ける典保さんや、探偵として『この3人は犯人ではありません!』と頼もしく断言してくれた須藤さん、宝探しに邁進する亮介さんなどをはじめとした、ロールプレイを心から楽しんでいたメンバーの姿と、ステキなストーリーのおかげで、マーダーミステリーの”楽しさ”について知ることができました。

自分にとって双子島神楽歌は、大切な作品になりそうです。

また、全体のバランスが取れるよう、逐一アドバイスをくださったGMさんにも心から感謝です。
プレイ中だけでなく、解説の際も、マダミス愛たっぷりに話していただいたのがとても印象的でした。