【水道橋】店近グルメ紹介その4【魚のお店3選】

2022.11.11

 

白身で肉厚の「ブリっぽい魚」が好きです。
水道橋店長のあふろです。

 

 

マーダーミステリーでは頭の回転の速さが求められますよね。

どうすれば頭が良くなるのか調査したところ、

古くから伝わるあの歌にたどり着きました。

 

 

「魚を食べると、頭が良くなる」

 

 

とのことなので、日常から魚を食べましょう。

 

実は水道橋店の近くには魚が食べられるお店も多いのです!

日頃から魚を食べている私に、推理で勝てるとでも…?

 

…仕方ありません。
この記事をご覧のあなただけに、秘蔵の魚スポットを一挙ご紹介!!

 

魚を食べてIQ爆上がり!!!!!

 

 

さばめしの鯖匠

水道橋店の徒歩数秒に位置する焼き鯖の専門店。
鯖ってあんまり食べる機会が無いですよね。

店の入口から鯖を焼く匂いに食欲をそそられます。

 

注文は入って左の食券から。
オススメは断然タレさばめし。

 

届いたプレートにはでっかい鯖!!

他にもゴマワサビ出汁(語彙ゼロ)、葉っぱ(語彙ゼロ)

 

おすすめの食べ方 -作法- はこちら。

 

骨は無いので安心。
そのまましゃもじで解して、思いのままにかきこみましょう。

パリッとした皮ふっくらとした身に心が躍ります。

あとは思いのままに薬味を乗せ、味変も楽しみましょう。

白飯が足りなくなれば追い飯も注文可能。
追い飯に出汁をかけ、鮮魚の胡麻和え、ワサビを乗せて再びかきこむ。

全て載せる。

 

最後の一口まで新鮮な気持ちで味わえます。

シンプルながら旨みと遊びが詰まった、ひたすら鯖を味わえるお店です。

 

 

再び匠。

夜は居酒屋さんですがお昼はランチ営業をされています。

「さんま焼刺」の文字に惹かれて入店。
さんまってあんまり食べる機会が無いですよね。

注文はテーブルの端末から。

 

届いたプレートがこちら。
じゃーん!顔が2つ!

まずは焼きさんまを頂きます。
口の中に触れる骨の感触内臓の苦味に触れた途端、
実家で食べた焼き魚が脳裏に思い浮かびます。

さんまはこれが美味いんです…

 

さらにさんまの刺身とは珍しい。
骨から剝がして刺身を作るの、難しいだろうな…

薬味を添えた生のさんまも非常に美味。
自分の語彙の中で表現すると、アジに近いアジでした。

 

2尾を贅沢に使った、焼きと刺身を楽しめるランチ。
季節をモリモリ喰らいましょう!!

 

 

なぎさ食堂

 

こちらも夜は居酒屋さんですが、お昼時は多種のランチメニューが目を惹きます。

店内にはルアーや漁の網が吊るされていたりと、漁師小屋を想起するような内装。
ルアーってあんまり食べる機会が無いですよね。

注文は店員さんに直接。

 

まずは刺身。魚と言えば刺身です。
生の魚に醤油が1番いい!

 

 

次は煮付け。魚と言えば煮付けです。
魚は頭ごと煮るのが1番いい!!

 

 

そして、なめろう。
魚はなめろうがいちb(

 

メニューを見たら全部食べたくなりますね。
お分かりの通り、既に何度も通っています。

いつの間にか虜になっている、そんな魅力のあるお店です。

 


 

水道橋は本当に沢山の食事処がありますね。
魚だけで絞ってもまだまだ沢山あります。

 

皆さんも水道橋にお立ち寄りの際は、
頭を動かす前にを食べてみてはいかがでしょう?

 

居酒屋ランチに興味が湧いたなら、平日の昼公演も一緒に狙ってみましょう!

平日昼!狙い目ですよ!!

 

 

【さばめしの鯖匠】
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目21−1

【匠】
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目18−9 二葉第三ビル 1F

【なぎさ食堂】
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目16−4

 

 

 

 

 

 

「────魚は僕らを、待っている。」

 

 

 

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