5周年企画・番外編「今後の新作ラインナップ」
5周年を記念した企画発表の最後は番外編として、今後のRabbitholeでの公演ラインナップをキービジュアルをベースにご紹介させていただきます。
「RKEET-ラキート」
Rabbithole水道橋店で公演中の”罪人は旭蔭に愁う”を製作された江元拓矢さんの作品。四国・高松にあるボードゲームとマーダーミステリーのお店”BBR”から上陸する作品はどの様な物語になるのでしょうか?
「天秤夜行」
Rabbithole御苑店で公演中の”5DIVE”を制作されたMATH-GAMEさんの作品。コチラはマーダーミステリーではなくトーク・アトラクション(LARP)の作品となります。
「ザ キャリーオン ショウ」
PIXIEDUSTで限定公演中だったコチラの作品がRabbitholeでのレギュラー公演になります。センシティブな要素が多分に含まれる作品という事ですので参加の際にはサイトの注意文をご確認ください。
「ヴィランズ・ギャンブル タワー・オブ・カルマ」
”さらわれた法廷” “ニッポン放送殺人事件”等でお馴染みのHOX製作の作品。マーダーミステリー<ゲーム>というRabbitholeでは記載されない<ゲーム>がタイトルに込められた作品。新しいタイプの物語体験が用意されています。
「ヴィランズ・ギャンブル ハウス・オブ・ミラージュ」
“タワー・オブ・カルマ”と同じデザインで設計された全く別のストーリーが展開されるもう一つの<ゲーム>。連作ではなく独立した作品なので順番などはない様です。
「ディスガイズ-盗まれた名探偵」
ボードゲーム”サラウアバク”の怪盗と探偵が描かれたキービジュアルです。”交渉する物語”というジャンルロゴも入っていますが、まだ詳細は非公開です。どの様な公演になるのかしばし発表をお待ちください。
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詳細非公開の作品も多いですが、それぞれ続報の発表では公演店舗やジャンル、内容などを公開させていただきます。是非ご期待ください。